運営者からのお知らせ

運営者のつぶやき

カレンダー

サイトカレンダをスキップ

April 2020
«
»
Su M Tu W Th F Sa
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

サイトシール


8月8日の早朝、駅データベースを更新します

来る8月8日(土)の早朝4時20分ころ、駅データベースを更新します。
修正点は以下のとおりです。

  • 同日再開の豊肥本線瀬田駅〜内牧駅間の再開に対応(運休以前に入力された記録は自動的に復活します)
  • 1年を越える長期運休が見込まれる、以下の各駅を一時的に削除(削除前に入力された記録は、再開後に自動的に復活します)
    • 肥薩線 段駅〜松前駅間
    • 久大本線 恵良駅〜鬼瀬駅間
    • くま川鉄道 人吉温泉駅〜湯前駅間
  • 2020年2月〜2021年2月の13ヶ月間、運休する、鹿児島市電鹿児島駅前駅を一時的に削除(削除前に入力された記録は、再開後に自動的に復活します)

なお、以下の路線は長期運休中ですが、管理人の判断により一時削除を行いません。今後状況が変わった場合、随時、一時削除を行うかもしれません。

  • 阿武隈急行 兜駅・あぶくま駅(運休から1年以内の2020年10月再開見込みであるため)
  • 叡山電鉄 二ノ瀬駅〜鞍馬駅間(落橋がなく、前例から1年以内に復旧の可能性が高いため)
  • 肥薩おれんじ鉄道 八代駅〜新水俣駅間(落橋がなく、前例から1年以内に復旧の可能性が高いため)

阿佐海岸鉄道のDMV化による駅データの扱い方針について(続報)

阿佐海岸鉄道のDMV化にともなう駅データベースの扱いについて、四国運輸局に照会した結果、以下の事実が判明しました。

  • 阿波海南-海部間の事業許可の内容と移行日は?
    • 技術検討委員会における安全性の確認が終わっておらず、施設の譲渡時期は現時点では未定である
    • 同区間の鉄道事業はそのまま移行するのではなく、一部施設がJR四国から阿佐海岸鉄道に譲渡され、JR四国の事業許可が廃止され、阿佐海岸鉄道が新規事業の許可を受ける形となる
  • 阿波海南および甲浦は鉄道事業法上の停車場なのか、乗合自動車の停留所なのか?
    • 現在の阿波海南駅および甲浦駅は、鉄道とバスのモードを切り替えるために停車するための鉄道事業の停車場となる予定である
    • 客扱いは乗合自動車の停留所で行う予定である

本件、徳島県の言い分が他関係者との調整を十分に行わないままに流布されているという現状を改めて認識せざるを得ないものです。

そして、四国運輸局が「予定」としている前述の内容がすべてそのまま実現した際には、前回お知らせした内容を覆し、以下の扱いとせざるを得ないかもしれません。

  • 【変更なし】バス代行期間が1年に満たない予定であるため、バス代行中の牟岐線および阿佐海岸鉄道の各駅の乗下車記録は休止扱い=一時削除としない
  • 【結論は変更なし】少なくともバス代行開始時点で、阿波海南-海部間の鉄道事業許可がどちらの事業者になされているのかが不明であるため、バス代行期間中は阿波海南駅について変更を行わず、同駅はJR四国の駅として扱う
  • 【大幅変更】阿波海南駅および甲浦駅は鉄道駅であるが、乗降が不能であるため、DMV運行開始時点で駅データベースから削除する(海峡線において中小国駅をサービス開始時から未収録にしていたこと、あるいはゆとりーとラインの竜泉寺口はバス停であり駅に収録していないこと、と同じことです)
  • 【前回の漏れ】JR海部駅の乗下車記録は、DMV運行開始時点で無効化される

なお、もし実施するならドラスティックな変化となるため、広瀬川原駅除外時と同様のTwitterアンケートを実施するかもしれません。

阿佐海岸鉄道のDMV化による駅データの扱い方針について

本件、四国運輸局への照会の結果を受け、内容を取り消します(このリンク先が最新の内容です)

阿佐海岸鉄道のDMV化工事のため、来る7月18日よりJR四国牟岐線の牟岐-海部間がバス代行となります

本件、報道や徳島県の資料の限りでは、以下の各点を確認できます。

  • バス代行期間は2021年1月31日までを予定
  • 2020年秋からは阿佐海岸鉄道もバス代行
  • 牟岐線バス代行開始直後、阿波海南-海部間をJR四国から阿佐海岸鉄道に譲渡
  • DMV化後、阿波海南駅および甲浦駅での旅客乗降はバスモードで行う

これを受けて、降りつぶし.netでは、駅データベースの扱いを以下のとおりとすることを決定いたしました。

  • バス代行期間が1年に満たない予定であるため、バス代行中の牟岐線および阿佐海岸鉄道の各駅の乗下車記録は休止扱い=一時削除としない
  • しかし、実態としてバス代行期間中には「鉄道を使用して阿佐海岸鉄道阿波海南駅に乗下車することは不可能」であるため、7月18日以降も阿波海南駅はJR四国・阿佐海岸鉄道両社の駅としての記録分割をせず、バス代行終了までは同駅はJR四国の駅として扱う
  • 鉄道事業の許可に基づいて駅を認定するため、バスモードでの乗降であっても、阿波海南駅および甲浦駅は鉄道駅として扱う

これらにより、来る7月18日には駅データベースの更新は行わず、現時点では2021年2月1日と予想されるDMV営業開始時に阿波海南駅の記録を2社に分割することとします

駅データベースを更新しました

駅データベースを更新しました。
修正点は以下のとおりです。

  • 6月1日開業の東京メトロ虎ノ門ヒルズ駅に対応

6月6日の早朝、駅データベースを更新します

来る6月6日(土)の早朝4時20分ころ、駅データベースを更新します。
修正点は以下のとおりです。

  • 同日開業の東京メトロ虎ノ門ヒルズ駅に対応

駅データベースを更新しました

駅データベースを更新しました。
修正点は以下のとおりです。

  • 6月1日実施の、北神急行電鉄の神戸市営地下鉄への路線統合に対応(神戸市営地下鉄新神戸駅の乗下車記録がなく、かつ北神急行電鉄新神戸駅の乗下車記録がある場合、統合後の新神戸駅に北神急行電鉄の記録がコピーされます)
  • 6月1日実施の、大阪モノレールの事業者名変更に対応

6月1日の早朝、駅データベースを更新します

来る6月1日(月)の早朝4時10分ころ、駅データベースを更新します。
修正点は以下のとおりです。

  • 同日実施の、北神急行電鉄の神戸市営地下鉄への路線統合に対応(神戸市営地下鉄新神戸駅の乗下車記録がなく、かつ北神急行電鉄新神戸駅の乗下車記録がある場合、統合後の新神戸駅に北神急行電鉄の記録がコピーされます)
  • 同日実施の、大阪モノレールの事業者名変更に対応

駅データベースを更新しました

駅データベースを更新しました。
修正点は以下のとおりです。

  • 5月18日開業の、三陸鉄道新田老駅を追加
  • 4月1日実施の、札幌市電の札幌市交通事業振興公社への分離に対応(札幌市交通事業振興公社は引き続き「公営交通」分類とします)(すすきの駅の乗下車記録は、地下鉄駅のものがコピーされています)
  • 大阪市高速電気軌道の分類を「中小私鉄」に変更(国交省基準に準拠させました)
  • 飯田線小和田駅の住所(市町村以下)の誤りを修正
  • 富山地鉄五百石駅のよみの誤りを修正
  • 熊本市内の64駅の住所に行政区名を追加

5月18日の早朝、駅データベースを更新します

来る5月18日(月)の早朝4時10分ころ、駅データベースを更新します。
修正点は以下のとおりです。

  • 同日開業の、三陸鉄道新田老駅を追加
  • 4月1日実施の、札幌市電の札幌市交通事業振興公社への分離に対応(札幌市交通事業振興公社は引き続き「公営交通」分類とします)
  • 大阪市高速電気軌道の分類を「中小私鉄」に変更(国交省基準に準拠させます)
  • 飯田線小和田駅の住所(市町村以下)の誤りを修正
  • 富山地鉄五百石駅のよみの誤りを修正
  • 熊本市内の64駅の住所に行政区名を追加

駅データベースを更新しました

4月18日(土) 5時30分、駅データベースを更新しました
修正点は以下のとおりです。

  • 4月17日限りで運行が休止され、すでに乗下車が不可能となった、札沼線石狩金沢〜新十津川間の各駅の実質上廃止に対応

なお、去る4月1日に札幌市交通局のうちいわゆる札幌市電が、上下分離の結果札幌市交通事業振興公社に事業者移管しましたが、本日の更新ではその作業が間に合いませんでした。後日改めて分離いたしますが、しばらくの間、お待ちください。