Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.14.134 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
iPhone 用降りつぶし管理アプリ、i降りつぶし のバージョン3.12.134 がiTunes Storeで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.13.134 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
なお、本バージョンをOreo上で実行すると、初回起動時のみ、データベースの内部更新後もアプリがバックグラウンドで動作しつづけているように見えてしまう、という不具合があります。しばらく放置するとバックグラウンド部分のみ強制終了され、記録には影響しませんが、気持ちの悪い不具合であり、できるだけ早く修正をいたします。ご迷惑をおかけします。
12月1日(土)の朝6時過ぎに、駅データベースを更新しました。
修正点は以下のとおりです。
※更新が予告より30分ほど早まりました。
来る12月1日(土)の朝6時30分頃、駅データベースを更新します。
修正点は以下のとおりです。
また、スマホ用アプリも更新予定ですが、少々遅れる可能性があります。ご迷惑をおかけしますが、同期機能をご利用いただければ、新バージョンにアップデートせずとも駅データベースを最新にお保ちいただけます。
※今回、更新が4時過ぎではなく6時30分となります。管理人が夜行バスで移動中のため、更新作業ができないことが理由です。更新中は同期機能などでエラーが出る可能性がありますが、その場合はリトライをお願いいたします。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.12.130 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
iPhone 用降りつぶし管理アプリ、i降りつぶし のバージョン3.12.132 がiTunes Storeで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
駅データベースを更新しました。
修正点は以下のとおりです。
来る10月20日(土)の早朝に、降りつぶしroid バージョン 2.12.132を公開します。
メインの変更は、駅データベース更新ですが、その他、ライブラリー類をすべてOrea対応のものに差し替えてあります。
また、かねてより予告しておりましたが、本バージョンより、Androidの対応バージョンが「4.0以降」となります。それより前のバージョンにつきましては、同期機能により駅データベースを最新のものに更新可能です。
来る10月20日(土)の早朝に、i降りつぶし バージョン 3.12.132を公開します。
メインの変更は、駅データベース更新ですが、その他、ライブラリー類をすべてiOS12対応のものに差し替えてあります。
来る10月20日(土)の早朝4時10分頃、駅データベースを更新します。
修正点は以下のとおりです。
また、ほぼ同時に、スマホ用アプリも更新予定です。
スマホアプリにつきましては、別記事で、実装の変更についてもお知らせいたします。
※米島口駅ですが、現在の駅名として登録されている「米島口アルビス米島店前駅」は、当初電停の行灯にもそう表記され、また駅すぱあとにもこの名前で登録していました。が、改修された現在の電停でははっきりと「米島口」が電停名であるような掲示となっています。そのため、副駅名を削除するものです。
iPhone 用降りつぶし管理アプリ、i降りつぶし のバージョン3.12.130 がiTunes Storeで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.12.130 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
駅データベースを更新しました。修正点は以下のとおりです。
スマホ用アプリの同期機能からも更新可能です。
リリースからかなりの年月を経てきたAndroid用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroidの同期機能に、致命的な不具合がみつかりました。
現象は、メモに複数行にわたる文字列を入力した場合(1行のつもりで末尾によぶんな改行を入れた場合を含む)、同期を実行しても「ネットワークエラー」が表示されていた、というものです。
本件、降りつぶしroid内で、複数行のメモを適切にエスケープ(改行文字を別の文字に置換すること)できていなかったことにより、降りつぶし.netサーバーがこれを不正なデータベース命令だとみなしてエラー終了する、という動作によるものでした。
すでにサーバー側には緊急対策を施したため、現在は同期は実行できる状態になっておりますが、この対策により、「複数行のメモの2行目以降が捨てられてしまう」という現象が発生することになってしまっております。
(本件、iOS版では発生いたしません)
本件、8月1日更新予定の新バージョンにて修正予定です。
ユーザーのみなさまに多大なご迷惑をおかけしていること、申し訳ございません。
来る10月20日早朝に公開を予定している、Android用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroidの対応バージョンを、Android 4.0以上とさせていただきます。
本年11月より、Google Play Storeで公開できるAndroidアプリは、すべて、最新OSへの対応が義務付けられます。
しかし現状の降りつぶしroidをそのまま最新OSに対応させると、プッシュ通知機能が利用できなくなってしまいます。
プッシュ機能のためには、最低バージョンを4.0に上げる必要があり、また現状でお使いの4.0未満の端末が1台のみであるという事実があります。
その1台のご利用者にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。現アプリは同期機能によって常に最新バージョンの駅データベースに更新可能ですので、そちらでご利用くださいますよう、お願い申し上げます。
来る8月1日(水)の早朝に、降りつぶしroid バージョン 2.12.130を公開します。
メインの変更は、駅データベース更新ですが、それ以外に、地図画面における位置検索機能の提供元を、GoogleからYahoo! JAPANに変更させていただきます。
先月より、Google提供の位置検索機能に、大幅な無料枠制限が適用されました。現状、無料枠の範囲内のアクセスですが、これを超えるリスクはゼロではありません。
代わりのYahoo! JAPAN提供の機能は、無料枠の余裕が桁違いに多く、問題なさそうですが、問題は「機能が大幅にプアーになる」ということです(例:超有名ではない駅名ですら検索結果無しになる)。
しかし、本アプリは無課金無広告であり、メインではない機能で運営の「持ち出し」となる事態は極力避けたく、切り替えを決断いたしました。
ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
来る8月1日(水)の早朝に、i降りつぶし バージョン 3.12.130を公開します。
メインの変更は、駅データベース更新ですが、それ以外に、地図画面における位置検索機能の提供元を、GoogleからYahoo! JAPANに変更させていただきます。
先月より、Google提供の位置検索機能に、大幅な無料枠制限が適用されました。現状、無料枠の範囲内のアクセスですが、これを超えるリスクはゼロではありません。
代わりのYahoo! JAPAN提供の機能は、無料枠の余裕が桁違いに多く、問題なさそうですが、問題は「機能が大幅にプアーになる」ということです(例:超有名ではない駅名ですら検索結果無しになる)。
しかし、本アプリは無課金無広告であり、メインではない機能で運営の「持ち出し」となる事態は極力避けたく、切り替えを決断いたしました。
ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
来る8月1日(水)の早朝4時10分頃、駅データベースを更新します。 修正点は以下のとおりです。
また、ほぼ同時に、スマホ用アプリも更新予定です。
スマホアプリにつきましては、別記事で、機能の変更についてもお知らせいたします。
昨年開設され今年は7月28・29日の2日間のみ「一般利用」が可能となるJR東日本東北本線秋田港駅、および今年9月に開業予定である錦川鉄道清流みはらし駅は、現状の発表どおりの運用形態が続く限り、降りつぶし.netの駅データベース、および両スマホアプリには収録いたしません。
降りつぶし.netでは、収録対象の駅に記載のとおり、「概ね1年に1日以上定期的に団体専用でない旅客列車が発着し旅客扱いを行なっている駅」を収録の対象としております。
秋田港駅の「一般営業」については、びゅうプラザでの旅行商品の購入でのみ乗下車が可能であり、この条件を満たしません。
また清流みはらし駅も、「イベント列車(おそらくキハ40による運用)のみで利用可」とされており、確定ではありませんが、団体専用の営業形態であると考えら得れます。
なお、当然のことですが、これらの駅に旅行商品以外の手段で到達できる列車が制定された場合は、その「年度的定期性」を踏まえた上で、都度判断を行います。
iPhone 用降りつぶし管理アプリ、i降りつぶし のバージョン3.11.128 がiTunes Storeで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.128 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
4月1日(日)の早朝4時10分頃、駅データベースを更新しました。 修正点は以下のとおりです。
両スマホアプリの同期機能からも更新いただけます。
来る4月1日(日)の早朝4時10分頃、駅データベースを更新します。 修正点は以下のとおりです。
また、ほぼ同時に、スマホ用アプリも更新予定です。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.126 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
iPhone 用降りつぶし管理アプリ、i降りつぶし のバージョン3.10.126 がiTunes Storeで公開されています。
更新内容は以下のとおりです。
3月1日(木)の早朝4時50分頃、駅データベースを更新しました。 修正点は以下のとおりです。
表題のとおりです。
3月16日までの間、みなさんのアプリ上の記録が、実態より少ないものとなってしまいます。また、新駅に対しメモを記録した状態で同期を実行しても、3月17日以降にその結果が反映されないことがあります。
次回からこのようなことがないよう、気をつけます。申し訳ございません。
来る3月17日(土)の早朝4時10分頃、駅データベースを更新します。 修正点は以下のとおりです。
また、ほぼ同時に、スマホ用アプリも更新予定です。
iPhone 用降りつぶし管理アプリ、i降りつぶし のバージョン3.11.124 がiTunes Storeで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
iPhone 用降りつぶし管理アプリ、i降りつぶし のバージョン3.10.124 がiTunes Storeで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.124 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
3月1日(木)の早朝4時10分頃、駅データベースを更新しました。 修正点は以下のとおりです。
来る3月1日(木)の早朝4時10分頃、駅データベースを更新します。 修正点は以下のとおりです。
また、ほぼ同時に、スマホ用アプリも更新予定です。
来る3月1日、伊予鉄道の本町線の西堀端駅が、本町一丁目に「名称変更」される、という公式発表が出ています。
この「名称変更」を降りつぶし.netでどのように解釈するか、ですが、管理人が本件について四国運輸局に質問したところ、これは軌道法施行規則第十二条二の一に基づいて愛媛県知事に届出られたものとわかりました。
軌道法の関連法令を読んだ限り、そもそも今回のような「1つの停留場が2つに分かれる」という事態を想定した条文はありません。そして停留場関連の届出は基本的に都道府県知事とされています。
そして今回の届出の結果、西堀端電停は城南線にそのまま残るのであり、新たに本町線の本町一丁目という電停が届けられたものと同じ効力が発生している、とみなせるのではないでしょうか。
以上の認識をもとに、降りつぶし.netでは、本町一丁目駅は西堀端駅から新設分離されたものとみなすこととし、3月1日より別の駅として扱います。また、既にご入力いただいている西堀端駅の乗下車記録は、本町一丁目駅の乗下車記録に自動的にコピーいたします。
なお、以上の変更に伴い、駅データベースおよび降りつぶし両アプリを、3月1日早朝に更新予定です。