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Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.118 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.116 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
熊本県内の10駅については、将来の復旧時、これまでに入力済みの乗下車記録が自動的に復活します。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.114 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.112 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.110 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.11.108 が Google Playで公開されました。
更新内容は以下のとおりです。
駅の開廃再開改称が目白押しの2017年3・4月ですが、それに連動して、Android用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroidの駅データベース更新にともなうアップデートを、以下の各日に行います。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.10.106 が Google Playで公開されました。
以下の駅データベースの問題にのみ緊急対応したものです。
なお、本バージョンでは、先日告知させていただいた、同期機能のhttps対応は行われておりません。同対応は、告知どおり、3月4日公開予定のバージョンからとなります。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.10.104 が Google Playで公開されました。
以下の問題に対応しています。
Android 用降りつぶし管理アプリ、降りつぶしroid のバージョン2.9.104 が Google Playで公開されました。
今回のアップデートでは駅データベースの更新はなく、プッシュ通知を実装したものとなります。
今後、駅データベース更新や同期サーバーメンテナンス情報などを、プッシュ通知で随時、直接お知らせいたします。